立腰体操をして変わったこと
身体の力が抜けました。力んで頑なって息苦しかった事に気付きました。
いかり肩は生まれつきと思っていましたが力が抜けたらイカリは無くなりました。
立つ、座る、歩くなど日常の動作が変わりました。全てがエクササイズになります。健康であるためにお金も時間も使う必要がなくなりました。そして、動く度にお尻がプリンとなるのかと思うと、腰がキュッとなるのかと思うとやりたくなってしまうのです。やればわかります!
楽な姿勢の概念が変わりました。骨格の構造どうり身体を使うという事は、それぞれが自分の役割を果たし、天命を全うするようなもので、それを楽というんだ!そうすると楽しくなるんだ!そして自由になるんだ!と、そんな事が身体で腑に落ちてからはより没頭してやるようになりました。
自分をよくさするようになりました。さすっていると察することが出来るようになる気がします。細胞が喜んでいる気がします。
立腰体操の講座はいつも笑いに満ちています。そんな中で細胞が喜ぶことばかりしていたら、子供のようになってきました。よく笑い、泣き、感動するようになりました。
景色の観え方まで変わったかもしれません。これは新鮮な感覚を取り戻してきたからなのではないかと感じています。
笑いの振動とどんどん新鮮な心と身体に変わっていく立腰体操と出会って、老いていく自分から歳を重ね立腰体操をして身体がどんどん変わってどんどん若返る自分に変わりました。
ありがとうございます!
感謝しています!